真夏日のU-6選手たち
33℃の真夏日の中、スクール開始。子供たちも挨拶するや否や、熱い眼差しでコーチ!ワールドカップ観た?と聞くも、こちらの返事も待たずにピッチで元気よくボールで遊びはじめた。なんというモチベーションの高さ。やはり日本代表の影響力は多大だと感じました。また今日は体験で小学1年生が参加してくれました。最初は緊張していましたが、『失敗はOK、できないことはかっこ悪いことではないぞー、チャレンジ!』と声をかけると、徐々に積極的になり、兄弟選手と共にステッピング(片足でバランスをとるなど数種類)・ボールフィーリング・動きながらのコントロールからシュート、ゲーム。そして最後のゲームは、恒例の子供たちVSスタッフの負けられない戦い。7-5で子供たちの勝ちで試合終了!終了後は兄弟選手発案の選手とスタッフのお互いをねぎらうハイタッチから握手そしてハグして背中ポンポン。子供たちがサッカーを観ていて真似をしているのでしょう。サッカーって素晴らしい。子供って素晴らしい。また元気をもらいました。本当に暑い中、最後まで目を輝かせてサッカーしてくれました。リスペクト!
IKE
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