riocross2018

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12月3日月曜日スクールより

低学年ドリブルコーディネーションボールフィーリング手繋ぎ鬼ごっこ大ゲーム小ゲーム本日もウォーミングアップから脳へバリバリ刺激を入れて神経を刺激していきました。今になって思う後悔。五ヶ月前、初心者で来た時の映像をちゃんと残しておけばよかったと。はじめから来てくれているメンバー全員がもれなくよくなっていますが双子の年長生は走るフォームがとてもよくなり、縦への推進力が半端なくなってきました。また音で相手を認知する年中生や井原正巳並みのコーチングをする一年生。脳の半分がサッカーでできているイニエスタ一年生(笑)後から入ってくれている選手たちも含めまた半年後がとても楽しみです。この日もかわいい年中生と、四年生のお兄ちゃんが体験に来てくれました。体験生のバァバ道中長旅本当にご苦労様でした^ ^; 高学年ワンステップワンタッチ三拍子ドリブル様々なリズムステッピング一対一(ライン突破orゴール突破)六対二のボール回しor七対二のボール回しゲームこの日はリズム系のトレーニングでコーディネーションを刺激しました。感性、表現力、リズム感。日本もダンスが根付いて来たとはいえ、「頭で考えすぎる」「力が入り硬くなる」「上手くできない」「恥ずかしい」まだまだ自然体でリズムに乗ることができない子が多いのはもったいなく残念に思います。※先告知1月にスペシャリストを招いてダンス教室を開催します。人々の「心」を豊かにするスポーツや芸術が日常の一部となり、根付いた文化となった時、日本人の幸福度はきっと上がると信じています。千里の道も一歩から。本日も携わってくれている全ての方に感謝。OBA

一語一会⑫

「情熱がすべてだそれはギターの弦のようにピンと張られ振動しなければならない」ペレ(エドソン・アランテス・ド・ナシメント)(1940年~)ブラジル🇧🇷のサッカー選手。1363試合に出場し1281得点を記録。3度のワールドカップ優勝を果たす。「サッカーの王様(The King of football)」と称される。1940年10月23日、ブラジル南東部のミナスジェライス州トレス・コラソンエスに生まれる。同じ時期に町に電気が敷設されたことから、トーマス・エジソンにちなんで「エドソン」と名付けられる。父はサッカー選手で強豪クラブに所属していたこともあったが膝を痛めて退団。その後は小規模クラブでプレーをしていた。ペレは飛行機の操縦士になることを夢見ていたが、やがて父と同じサッカー選手を志すようになり、父からサッカーに必要な技術や心構えを学んだ。1956年、ペレが15歳のときにサントスに入団。同年9月の親善試合でデビューを果たし、初得点を決めた。1958年、当時の史上最年少記録となる17歳でワールドカップに出場。大会通算6得点の活躍でブラジルにワールドカップ初優勝をもたらした。その後、ヨーロッパの有力クラブから移籍の申し入れもあったが、ペレはブラジル国内でプレーを続けた。1962年のワールドカップでは、第2戦でペレが負傷。ペレを欠いたもののガリンシャらの活躍により大会2連覇を成し遂げた。1966年のワールドカップでは、ペレは初戦で1得点を決めたものの負傷。グループリーグ最終戦には出場するも相手DFのラフプレーにより負傷退場。ペレを欠いたブラジルは敗れ大会3連覇を逃した。1970年のワールドカップでペレは代表に復帰。ペレは決勝まで3得点に終わったが、ゲームメーカー役を務めて3度目のワールドカップ制覇に貢献した。1971年7月、30歳のペレはブラジル代表からの引退を表明。1974年には18年を過ごしたサントスFCを退団。翌年、34歳のペレは北米サッカーリーグのニューヨーク・コスモスに移籍。1977年に北米選手権のタイトルを獲得。サッカー不毛の地と言われたアメリカでサッカーの伝道師としての役割を果たした。同年10月に行われたペレの引退試合(コスモス対サントスFC戦)には7万5千人の観衆が詰掛けた。ペレは前半はコスモスの選手として後半はサントスの選手としてプレー。前半に1得点をあげ自らの引退の花道を飾った。

11月29日木曜スクールより

低学年ステッピングアジリティトレーニングリズムボールコーディネーション8の字ドリブル三拍子ドリブルドリブルシュートターンからのドリブルシュートゲーム本日はいつも別メニューの年中なでしこ2名が自主的にはじめから加わり、全体でトレーニングがスタートしました!これまで他のことに意識がいきがちでなかなかサッカーに興味を持てなかった2人。そのうち1人はなかなかの思い込み無理無理症候群。『難しいから無理ー』『負けるから無理ー』しかし、それに反してのポテンシャルはかなりのもので、実際のトレーニングではその能力の高さと隠した爪の片鱗を覗かせていました。徐々に兆しはあったもののとても嬉しい出来事となりました。さてトレーニングですが様々な形に並べたコーンでスピードとバランスを保ちながらウォーミングアップを兼ねた身体脳力の向上を図りました。次にリズムに合わせ手と足で違う動作を行い、ダンスのようにコーディネーション脳力を高めています。またドリブル、シュートドリルでは、学年と能力に合わせたアドバイスを選び、いわゆるトレーニングのセミオーダーで取り組んでいます。ターンからのシュートでは敢えてコーチの準備を削り、効率よく全員が取り組むためには『どうしたら良いか』を考える時間とコミュニケーションの大切さを解きながら試みました。少し時間は要したものの『信じて待つ!』賢い(利口な)なでしこ選手が口火を切り、それに次いでどんどんと意見が上がり、最終的には並びも複数でスムーズになり、『何何パスー!』『誰誰ー!』というコミュニケーションも生まれ、結果として質の高い、効率的なものとなりました。『どういう思想』で『どういう声かけ』をするかによって子供達の可能性は大きくも小さくもなる。あー怖い怖い。冗談抜きで責任重大です。ゲームでは、いつもながら本気のバチバチモードの選手たち。敗れた熱血一年生の涙にはリスペクトを込めて『うまくなれよ』『強くなれよ』のメッセージが送られています。トレーニング後は恒例の自主練。ここでももう一つ嬉しいことがありました。最近通い出してくれた親御さんお墨付きの寡黙な二年生選手がめちゃくち笑顔で楽しそうに仲間たちとの時間を過ごしていました。Muy bien!! 高学年ドリブルコーディネーションパス&コントロール三対三対三対のポゼッションゲームゲームこの日もウォーミングアップを兼ねてドリブル、パス、コントロールにおいて、様々な動作獲得を目指しました。観たもの、聞いたことを実際の動作で再現する。そして、少し難しい新しい動作に果敢にトライする。こういうことで、脳が鍛えられ、脳から出た神経はどんどんと枝分かれし、筋肉への伝達を巧みに、より強くしていきます。当スクールにおける運動神経の捉え方は科学的ではありませんが遺伝的要因はほぼなし。『後天的』という位置付けで夢と希望の認識を共有しています(笑)ポゼッションゲームでは、サポートの『相手との距離と角度』についてテーマを持って行いました。こう考えれば徳というサッカーの仕組みを伝えていきますがそれを知り、逆をいけば理不尽な環境でさらに高みを目指ざせる脳力が身につくということにも気づく選手がでて来てほしいと期待もしています。最後のゲームでは前述の要素に、攻守における原理原則が伴うようコーチングも交えながら行っています。当たり前のことで恐縮ですが週二回来てくれている選手と週一回の選手では伸び方がこんなにも違うのかと驚かされる選手が数名でてきており、やはり子供達の可能性は無限大で古い物差しで測ってはならないのだとつくづく実感する今日この頃です。本日もありがたいことに遠方から一名体験にお越しいただきました。貴重な1日に感謝。OBA

11月26日月曜日スクールより

低学年いきなりゲームボールフィーリング様々なステッピング様々な8の字ドリブルドリブルコーディネーションからのシュートスクエアでのボール奪取ゲーム①スクエアでのボール奪取ゲーム②三対三フルピッチゲーム本日スタートまでの時間、なんとも懐かしい光景が目の前で広がりました。集まる子供達が自然とチームを作りはじめ、ゲームがはじまります。そこへ来た選手が順に挨拶をすませると『入れてー』すると『じゃあ青チームに入ってー』『こっち負けてるから〜は黄色チームに入って』と現代ではどんどん失われつつある『子供社会』がそこにはありました。年中から三年生までがとても和やかにただサッカーを楽しむ姿。このカテゴリーの選手たちは『人がいい』『仲がいい』『サッカーに前向き』の三拍子が揃っており、何がそう方向づけさせているのかをさらに追求したくなりました。『ドイツの子供達は審判なしでも皆で声をかけてサッカーをするぞ』という声かけで子供達で挨拶、キックオフ、プレーマネージメントまで行う中で、当然揉めることやプレー時間が止まることもありますが、自チームに不利益なジャッジを認める選手が出て来たり、じゃんけんで解決したり、試合は問題なく進みます。それだけでも感心することですが、年中から三年生までのカテゴリーにも関わらず、サッカー大好き一年生選手は場の雰囲気が停滞するやいなや、いち早くキックオフしたい気持ちを前面に、全体の空気を代弁して音頭をとりました。『気を付け!』『礼!』全員で『お願いしまーす!』言われて、する。ではないこのすばらしい光景に感動しました!『社会に出たら年齢で区切られることはない』という事実もさることながら日本の義務教育課程の年齢縦割りに一石を投じる光景だったと思っています。子供達の無限の可能性をまた感じさせてもらいました。前置きが長〜くなりましたが、トレーニングは前半コーディネーション『脳力』向上目的のもといかに選手一人一人がクオリティー高く取り組めるかといったところに着目、重きを置いて行っております。『君たちがミスと思っていることでも、考え方を少し変えたらどう?ミスじゃないでしょう?』そもそもミスは悪いものという概念は取り去らなくてはサッカーは上達しにくい事実があります。『だから上手くいかなくてもどんどんやろう!』要は発送の転換です。そんな声かけも大切にしています。後半はレベルに分けてと、全体でと二パターンでゲームを行いましたが、年中から三年生までがこれだけ全体的に関わり、かつ一人一人が有意義な形でゲームに取り組んでいるところは珍しいかもしれません。上の子は自分だけじゃ勝てないので声をかけて鼓舞する。そこで伝え方、コミュニケーション、思いやりを学ぶ。下の子は、上の子の能力にかなわない部分を他でカバーしようと工夫する。見て学ぶ。いいとこ取りを覚える。ゲームが終わっての挨拶も自分たちで行い、選手同士の握手までバッチリ。さらに練習後の自主練まで腹十二分目まで行って(笑)終了となりました。高学年三拍子ドリブルコーディネーションパス&コントロール&ドリブルドリルゲームこの日もウォーミングアップからドリブルコーディネーションを行い、次いで、パス&コントロールにドリブルコーディネーションもプラスし、様々な動作獲得を目指しました。同じトレーニングを同じ時間トレーニングをした際、そこで差を生むのは『どのような気持ちで取り組むか』これに尽きると思います。言われてやらされることに慣れている選手、目的意識の低い選手には、考え方の提示による意識改革。目的意識を高く持ってハイクオリティーで励んでいる選手には、その選手が欲しいであろう情報を二言三言。十人十色でそれぞれのプログラムがあると考えれば納得ですがただただ『勿体無い』選手で終わってほしくないと強く思います。ゲーム形式では、守備の原則がずれたら確認しつつ、オフザボールの選手(ボールを持っていない選手)の質をテーマとしてアンダー三タッチで行いました。タッチ数制限を設けることで、サポートのポジショニングとタイミングの質、スピードを強制的に上げざるを得ない環境を作り出します。コーチングの数を少なく、選手達が自然に考え、工夫せざるを得ない状況を設定することで、『考える力』を育て、我々が目指すサッカーインテリジェンスの高い選手に向かう後押しにつながると信じています。ありがたいことに茨木市などからも体験生が次々とお越しくださったり、まだまだ体験は随時受け付けておりますのでご興味をお持ちの方はぜひとも一度当スクールへお越しください。本日も皆さんの想い、環境に感謝!OVA