riocross2018

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8月9日木曜スクールより

中国四国地方のとてつもない水害から1ヶ月が過ぎました。被災地である広島県三原市を訪れる機会に、ほんの少しですが泥かき作業のお手伝いをさせていただきました。写真の通り、崖が崩れたり、列車のトンネルが土砂で完全に封鎖され、列車が運行ができない状況などテレビやネットのニュースなどで見聞きしている以上の衝撃を受けました。便利な世の中だからこその『百聞は一見に如かず』明日は我が身という気持ちで、改めて今を大切に生きなければと身が引き締まる思いです。さて木曜日スクールの活動報告になります。キッズ内容コーディネーネーションからのシュート各種一対一(別枠 レベルに応じた個人レッスン)ゲーム自主練恒例になりつつあるサークル内でのボール回しこの日は琵琶湖成蹊大学の学生選手がインターンで子供達と一緒に参加してくれました。子供達にとってはコーチが一人増えたような感覚だと思いますが、この日もスタッフ合わせて5名一人一人に手厚く細かいサポートでとても濃い時間になりました。子供達はなかなか上手くできない子、またメンタルが弱い子ほどサポートをより多く必要としますが、そんな場合にはマンツーマンでその子のリズムに合わせて指導しています。子供は18歳くらいまではほんとに誰がどこでどれだけ伸びるかは全くわかりません。エムバペを輩出したフランスのサッカー学校クレールフォンテーヌのディレクターを務めるジャン・クロード・ラファルグもある記事でそんなことを語っていました。これはサッカーだけではなく、おそらく全てのことに当てはまることかもしれません。それ故に今と未来を見据えて一人一人を真に大切にしなければならないのだと思います。この日のゲームは初の大コートで行っていますが、はじめは団子サッカーだったものが時間の経過と共に、子供達自身が得策だと判断し、自然とコートを広く使い、どんどんサッカーらしくなっていきました。そんな中でもやっぱり一番嬉しいのは『ゴール!』なんですね^ ^ゴールを決めてあたかも観客席があるかのようなパフォーマンス見せる年中生。そこにはきっと彼にしか見えない満席のスタンド席があるのかもしれません。最後は僅差で敗れて芝を叩いて悔しがっていましたが(笑)楽しくサッカーをする上で大切なことの1つに選手とコーチの距離感がありますが子供達とコーチ達の関係性はコーチと選手の時もあり、友達同士になるときもあったりで最後のボール回しになるころはいつも友達同士になっています(笑)高学年内容ボールフィーリングドリブルスラローム各種コーディネーションからのシュート各種ローテーションの戦術ゲームこの日はドリブル(突破・運ぶ・キープ)の特に突破と運ぶ際のボールの持ち方、置き所を工夫して色んなパターンで行いました。はじめは慣れない動きに頭と体がバラバラですが、ここが子供達のすごいところ!はじめはコーチのデモンストレーションをみて、それからは上手くできている仲間をみて良いイメージができ始めると真似をしてあっという間に『動き』が変わります。ほんとに習得と学習が早いんです!私たちもそんな時期はあったのでしょう^ ^;学ぶは真似るからきているともいいますが、楽しく活き活きと取り組める環境は何より大切に思います。その後のシュート各種でも同様に。色んな動き作りが盛り込まれているためはじめは困難な状況が続きますがあっという間にどんどんレベルアップしていました。最後はスタッフと5対5のゲーム。海堀ショックで筋肉痛のスタッフに対してフレッシュな子供達は攻守の切り替えの早さからベルギー顔負けのカウンターでゴールを狙いうもいいところで外す場面も多くここはまだまたアジアレベルでした(笑)この日も数名体験に来てくれたり上で見ていた姉妹も楽しそうだから入りたいと言ってくれたりほんとに嬉しいかぎりです。お盆期間の13日月曜日は休講でしたが明日17日木曜日からはまた再開いたしますのでまたよろしくお願いいたします!OVA

海堀あゆみ選手とサッカーをしようを開催しました。

8月6日(月)企画第一弾 海堀あゆみ選手と一緒にサッカーをしよう!を開催致しました。カテゴリー別3部構成 16:00からU-8 17:00からU-10 18:30からU-12。場所は、UNOフットボールファーム枚方内容は海堀選手と一緒にトレーニング→ゲーム(海堀選手はフリーマンで参加)→最後は海堀スペシャルチーム(海堀選手とリオクロススタッフで構成)VS参加選手達。どのカテゴリーも参加選手たちは海堀選手と一緒にサッカーができるということで非常に高いモチベーションにつながり、目を輝かせ心の底からサッカーを楽しんでいるようでした。私達スタッフも参加選手達の笑顔と真剣にプレーする姿をみて嬉しくなりました。また海堀選手のトップアスリートとしての立ち振る舞いに感銘を受けました。選手としてだけが一流なのではなく、普段の振る舞いが一流なんだと。また急な企画にも関わらず、参加者が我々の予想を上回りました。参加していただいた選手・保護者のみなさん、いつも場所を提供してくださってるUNOフットボールファームのオーナー様、急遽掲載していただいた『ひらつー』様、スタッフの繋がりで多くの選手を参加させていただいたクラブチームのスタッフ様。お礼を申し上げます。本当にありがとうございました。リオクロスサッカースクールスタッフ一同リオクロスはまだ歩き始めたばかりの組織ですが、地域の子供たちにスポーツをとおして夢を提供するためにスタッフ一同力を合わせ一歩一歩前に進みます。今後ともよろしくお願い致します。

7月26日木曜スクールより

スクール開始より早くも3ヶ月が経とうとしています。現在スクール生は津田、長尾、楠葉、船橋、牧野、光善寺、高槻、橋本(京都)、松井山手(京都)など様々な地域から通ってくれており、片道1時間以上かけて送迎してくださっているご家庭や子供達だけで電車とバスを乗り継ぎ、道中に宿題をしながら来てくれている子もいます。川西(兵庫県)から来ている藤井コーチも負けていませんが(笑)ほんとに感謝しかありません。体験会はこれからも随時行っておりますので、1人でも多くのご参加を心待ちにしております!さて本日のトレーニングですがこの日も38度近くなる酷暑の中、子供達は汗だくになりながらも真剣に楽しく取り組んでくれました。キッズ内容アップをかねたサーキットコーディネーションドリブルからのシュートゲーム自主練カテゴリーが下の年代、特に年中組はほんとに表現が正直で個性が豊かです。メニューが自分に合わないと思うと「このメニュー面白くない」とはっきり自己主張し、トレーニングしようとしません。そんな時は逆に「じゃあどんなことがしたい?」と声をかけ、柔軟な対応を大切にしていますが、サッカーにまだあまり興味がない子供達とのやり取りは時に想像を越えて笑ってしまうことがあります。最後も片面では三対三の真剣勝負。もう半面では熾烈な駆け引き(笑)色んな子がいてみんな最高です。高学年内容アップをかねたコーディネーションラン認知を入れた競争裏へのパス、抜け出し裏へのパス、抜け出しがない場面での引いて受けてワンツーキックトレーニングゲームこの日は体験でなでしこが2人が参加してくれました。トレーニングが進むにつれ、2人ともどんどん動きに変化がみられ、なんと最後のゲームでは少し前にトレーニングで反復した裏へのパスをアウトサイドで通したり、真剣勝負の中、負けたくない気持ち全開で、猛烈な切り替えからの守備でゴール前のピンチを防いだりと素晴らしくサッカーになっていました。またゲーム終盤スタッフとの三対四でははじめてのチーム構成とは思えないくらい子供達のチームワークが良く、体験に来てくれていた親御さんが立ち上がって応援する程、見応えのある好ゲームとなりました。相手がコーチでも負けて悔し泣きした選手。次は勝てるように!! 本日もありがとうございました。OVA

7月23日月曜スクールより

真剣に遊ぶとはアイディアの応酬、駆け引きの連続。楽しさであり、喜び。まさに人生にかかせないものです。近年ボールが進化したことでブレ球が増え、キックの選択肢が増えたことで、フリーキックにおい失点する場面は増えた気がします。しかしまたやってくれましたね。オフェンスが向上するとディフェンスが工夫する。逆もまた然り。メキシコリーグでサントスのアルコバ選手がみせた発明した壁、未来の壁(笑)ついつい笑ってしまいますが理にかなって素晴らしい発想だと思います。未来に向けて進化し続けるサッカーはとどまることはありません。さて毎日うだるような暑さの中ですが今の所1人もへばることなくこの日も真剣に遊んでくれました。キッズ内容ボールフィーリング様々なステップワークからのシュートバルサステップからのシュート認知を入れたワンツーからのシュートゲーム最後のゲームはキッズ対スタッフの4対3。この日はこれでもかというくらいにボールを回しました。それでも諦めずに果敢に奪いにいくディフェンス。その中で徐々に奪える場面が増え、一番に守らないといけない危ないところにも自然と気づきはじめていました。これがリオスタッフの大事にしている「習うより慣れろ」です。脳の柔軟な子供達の学習の早さに本日も驚かされました!高学年内容ウォーミングアップボールフィーリングサイドのポジションを設定しての一対一ライン突破(ディフェンスの対応、オフェンスのボールの持ち方)サイドのポジションを設定しての一対一ゴールありゲームこの日もボールフィーリングでは「ボールが丸いこと」を再確認しながら取り組んでもらいました。頭やいろんな箇所でボールを止めてみたり、いろんな方法でリフトアップしてみたり、出来そうで出来ないレベルを一生懸命トライしています。「無理」「出来ない」は今の話。「見て真似する」「とにかくやってみる!」「落としてもすぐはじめる!」そういう声かけ1つで子供達のできることはあっという間に増えていきます。どういうトレーニングをするかは重要ですがどんな「気持ち」でトレーニングに取り組むかがまずは大切です。そういったメンタリティーもスタッフは見逃しません。本日も白熱したゲーム、トレーニング後の自主練まで運動量落とすことなく元気にプレイしてくれました。選手、環境に感謝。OVA

7月19日木曜スクールより

7月16日(月)スクールより

この一週間、全国で熱中症により救急搬送された人の数は千に届くと言われています。枚方でも三連休の気温は7月歴代3位4位5位でした。昨日は枚方三中の体育中にリレーをしていた女子生徒9人が救急搬送されましたが命に別状はなく回復に向かっているそうで安堵しました。「熱波」と呼ばれる日差し、猛暑を通り越して「酷暑」という表現は注意喚起には適しているのかもしれません。そんな三連休最終の月曜日もスクール生は無事元気に活動を終えています。まずはなにより安全第一。かつ最大限のパフォーマンスで楽しんでもらうため、こまめに水分摂取、頸部へのアイシング、水の霧吹きで体温コントロールをしながらトレーニングを行っております。キッズは、ボールコーディネーション、色々な形のドリブルスラローム、コントロールからのフィニッシュ、そしてゲームでした。終始真っ赤な顔になりながらでも「全然大丈夫やで!」とひたすら元気にボールを追いかけ続ける姿には喜びと希望、可能性しか感じません!高学年この日は朝からそれぞれのチームで練習や試合の活動を終えた選手たちばかりでしたが、そこは好きなサッカー。トレーニングが始まると疲れも感じさせず、サッカーの仕組みのレクチャーを受けて、それぞれがトレーニングの意図を考えながら、サッカーの質を上げていってくれています。ボールフィーリングでは「ボールは丸いということをわかってほしい」対人では「ディフェンスは鬼ごっこ、オフェンスはかくれんぼ」という子供達にも理解のしやすい言葉選びを大切に、押し付けではなく、理解して気づいてもらうことを重要視して取り組んでいます。世界トップのジュニア年代と日本のジュニア年代では、まだまだトレーニングで取り組んでいる内容にニ、三年以上の差があるように感じています。いい意味で子供を子供扱いしない各国の優れた指導に日本の国民性をマッチさせ、近い将来追いつき追い越せるよう、子供達の可能性を追求し続けたいと思います。

7月9日(月)スクールより

甚大な被害をもたらした西日本豪雨による死者は11日付で178人、安否不明者は62人になったと報道がありました。いつどこで起こってもおかしくない自然災害。被災された地域への支援もこれからできる限りしていきたいと思いますが限りある命「どんな時も今を大切に懸命に楽しんで生きる」そんなことをメッセージとして改めて受け取った気がします。さてそんな中だからこそ、当たり前の日常に「感謝」してこの日もスクール活動を行いました。キッズの部はボールコーディネーションからステップワーク、ドリブルシュート。これらのルーティーンでは神経系に意識して、短時間で様々な動きを経験してもらっています。そしてこの日のゲームキッズIKEコーチチーム対初参加の藤井コーチ要するスタッフチームのゲームで締めくくりました。ボールコントロールはまだなかなか思うようにはいきませんが、時折目を見張る判断、技術が存在し、ゴール前の粘り強さ、タックルの激しさはもはやワールドクラスでした(笑)高学年の部基礎のボールコントロールとコーディネーション、ドリブルで体を温め、1対1、2対2(基本のチャレカバ)、2対2(エリアでの守備の制限を考える)、そして最後は6対6のゲームを行いました。高学年では終始サッカーの仕組みについて問いかけながら説明を加え、考えてもらっています。頭が体同様にぐったりしたら成功です!当スクールでは「よいオフェンスは、よいディフェンスから生まれる」という考えのもと、ディフェンスのプレッシングスピード、質が落ちないように常に意識をもってプレーできる声掛けを大切にしています。最後のゲームでは全体的に守備の質が上がってきたことが確認でき、「ナイスディフェンス!」「ナイスカバー!」「いい切り替え!」という声掛けが増えるとともになかなか点が入らない状況が増えてきました。オフェンスにとってはそれを上回るために工夫せざるを得ない環境が出来上がり、ディフェンス力向上の後をついて上がってくるという考えに基づいています。「センス」は先天的なものではなく、「後天的な知識、技術の蓄積」という考え方に希望をもっているものとして、選手たちがサッカーをプレーしながら仕組みを学んでいくことで、観て、判断(認知)の中で沢山のイメージを持って最高のプレーを表現できるように近づけてあげたいと思います。千里の道も一歩から。来週も楽しく真剣に取り組んでいきましょう!